
箱根駅伝と5区
新年を迎えました。
皆様本年もよろしくお願いします。
正月は箱根駅伝を毎年楽しみにしていますが、今年は青山学院大学の
3連覇で幕を閉じましたね。
最大の見せ場は、今年もやはり往路の5区でした。
二度のトップ交代があるとは思いも寄らず、注目されていた早稲田大学の
「山の名探偵」すら引き立て役になってしまうほどの激走に、
目が離せませんでした。
「シン・山の神」の就任にふさわしい黒田朝日選手の素晴らしい
走りでしたが、一つだけ残念なことがあります。
歴代の「山の神」たちは、1、2年生時からの激走がチームを優勝に導き、
その後の数年間、ファンはその走りに期待し、選手もまた結果で応える……
そのサイクルが箱根駅伝の人気を支えてきたと思うのですが、
今回の黒田選手は4年生。
来年その勇姿が見られないのが、今から惜しまれてなりません。

帝京長岡の快進撃
年末年始恒例の全国高校サッカー選手権では、
地元・長岡の帝京長岡高校が快進撃を見せてくれました。
2回戦の高川学園(山口代表)戦では、後半30分を過ぎて0対2。
正直「これは厳しい」と終わったと思い買い物に出かけて
しまったのですが、帰宅後に逆転勝ちを知り、本当に驚きました。
と同時に選手が諦めてないのに、応援していた自分が諦めてしまって
申し訳なかったです。
勢いのまま次の試合も勝ちベスト8で、県勢初の優勝が現実味を帯びた時は
一気に期待が高まりましたが、惜しくも尚志高校(福島代表)に1対0で敗退。
それでも、最後まで諦めず攻め続ける姿勢には熱くなりました。
新春の業務開始
例年以上に熱かった正月も終わり、
いよいよ新年の業務開始です。
年末に相続人代表の方にお預けしていた遺産分割協議書の取りまとめと、
その確認作業がプロローグとなります。
年明け早々、長岡市内をはじめ、柏崎や魚沼方面からも
「全員分の署名押印がそろいました」
「一部修正について相談したい」
といった連絡も入り始め、現実の世界に引き戻されました。
遺産分割協議書
遺産分割協議書は、相続手続きの中でも特に神経を使う書類です。
形式は整っていても、その裏には相続人それぞれの事情や感情があります。
だからこそ年明けの確認作業では、単なる記載内容のチェックではなく、
「この内容で本当に次へ進めるか」
という視点が欠かせません。
不動産が絡む相続
特に不動産が絡む相続では、分け方一つで将来の負担が大きく変わります。
長岡の宅地、柏崎の貸家、魚沼の山林や農地など、地域ごとに
事情も悩みも異なります。
書類上は成立していても、管理や処分の場面で問題が顕在化するケースは
少なくありません。
流れを止めない
年始は、「一度まとまった話を、もう一段現実に引き寄せる」作業が続きます。
急がせ過ぎてもいけませんが、先延ばしにし過ぎると、
せっかく整った流れが止まってしまう。
そのバランスを見極めながら、一件一件進めていきます。
静かな積み重ね
新春の業務は静かな立ち上がりですが、ここでの下準備が
一年の仕事の質を左右します。
今年も、長岡・柏崎・魚沼を中心に、派手さはなくとも、
後になって「やっておいて良かった」と思っていただける仕事を、
着実に積み重ねていきたいと思います。


