
寒波到来の長岡
今期最強・最長寒波が到来し、1週間近く続くという予報が出ています。
長岡は寒さの厳しい地域ですが、今のところ市街地の積雪はそれほど
多くありません。これから積もるかもしれませんけど。
定休日でもあり、せっかくならとスキーを持って出かけてみました。
寒波到来中でもあり、高速道路を使って行くのはやめ近いところにしておこうと
考えて、長岡から比較的近いスキー場へ向かうことにしました。
山道で一変
ところが、山道に入ってくると雪の降り方が変わり、吹雪で目の前の視界が
一変しました。道路脇に積み上がった雪の壁と路面の境目が真っ白で判別できず、
どこを走っているのか分からなくなりました。
何度も通っている道のはずですが、冬の雪道は様相がまったく異なります。
さらに坂道は圧接された雪で非常に滑りやすくなっており、
タイヤが空転して登れなくなってしまいました。

冬道の教訓
何とか切り返して脱出することはできましたが、このまま向かうにしても
坂道は避けて通れず。
着いたとしても吹雪の中ではとてもスキーを楽しめる状況ではなく、
やむを得ず引き返すことにしました。
冬道の怖さを身をもって感じた出来事でした。
高速道路など幹線道路沿いのスキー場であれば、こういったリスクを回避
できたのではないかと思います。
今回の経験は、大きな教訓になりました。
外出判断の大切さ
テレビでは「不要不急の外出は控えるように」と繰り返し呼びかけていますが、
まさにその通りだと実感します。
夏はあれほどの猛暑が続いたにもかかわらず、冬になればしっかりと厳しい寒さが
やってきます。
自然の振れ幅の大きさには、改めて驚かされます。
凍結対策の基本
寒波が続く時期に特に注意が必要なのが、水道管の凍結です。
夜間や外気温が大きく下がる日は、水を少し出しておくなどの基本的な
対策が重要になります。
また、空室を管理する際に見落とされがちなのがブレーカーの扱いです。
節電のつもりでブレーカーを落としてしまうと、凍結防止ヒーターまで
止めてしまい、結果として水道管の凍結など大きなトラブルにつながる
恐れがあります。
冬の間は、ブレーカーは落とさないことが大切です!

除雪は日常管理
この時期、駐車場にたまった雪の排雪も避けて通れません。
出勤前にひと仕事増えることになりますが、これは冬場のルーティンだと
考えていただきたいところです。
入居前にはきちんと説明していますが、消雪パイプが設置されていても、
場所によっては雪が消えにくい箇所がどうしても出てきます。
また、不動産会社が日常的に除雪を行ってくれると思われている方も
いらっしゃいますが、基本的な除雪は入居者管理となりますので、
その点はご理解ください。
春までの辛抱
それでも、こうした寒波の試練を幾度か乗り越えているうちに、
月日は少しずつ進み、やがて春の足音が聞こえてきます。
厳しい冬は永遠には続きません。春を迎えるまで、もう少しの辛抱です。


