
ブラジル戦で眠れない夜
みなさん、こんにちは!
ワールドカップが盛り上がっていますね。
昨年、日本代表が初めてブラジル代表に勝利したこともあり、対戦が近づくにつれて
ブラジル戦への報道は日に日に過熱し、
「サッカー王国ブラジルにも勝てるのではないか」
という期待感が大きく膨らんでいたように感じます。
試合開始は平日の深夜2時。
観戦にはなかなか厳しい時間帯で、
「早めに寝て起きるか」「そのまま起きて待つか」と
悩まれた方も多かったのではないでしょうか。
私も試合開始まで起きているつもりでしたが、晩酌の酔いもあって、
いつの間にか眠ってしまいました。
しかし、奇跡的にもキックオフ直前に目が覚め、何とか試合開始に
間に合いました。
毎回、試合前はメディアとサポーターの期待が大きく膨らみますが、
私はどういうわけか冷静に見ていました。
ワールドカップの決勝トーナメントは、負ければ終わりの真剣勝負です。
親善試合とは選手の気迫も集中力もまったく違います。
本気になったブラジル代表が相手であれば、終わってみれば
大差で敗れることも十分あり得るのではないかと、内心思っていました。
しかし、その心配は良い意味で杞憂に終わりました。
日本が先制点を決めた瞬間、
「もしかしたらサッカー王国ブラジルに一矢報いることができるのではないか」と
いつの間にか私も熱いサポーターになっていました。
結果は惜しくも敗戦となりましたが、良い試合でした。
本気になった王国ブラジルと対戦したことで今の日本の現在地が
わかったと思います。
最後まで目の離せない熱戦に興奮は冷めず、気が付けば外はすっかり
明るくなっていました。
そのまま眠ることもできず、一日が始まってしまいました。

さて、今回のブログの本題です。
長かった低金利時代が転換点を迎える
日本銀行の金利政策が転換し、住宅ローンや事業資金を
借りる人にとって大きな変化が始まろうとしています。
これまで長く続いた低金利のおかげで、多くの方が住宅の新築や
マイホーム購入、不動産投資などを比較的低い負担で進めることが
できました。
しかし、今後は借入れに対する考え方も変えていく必要があります。
金利が上がると何が変わるのか?
住宅ローンの返済負担が増える
金利が上昇すると、同じ金額を借りても毎月の返済額や総返済額は増えていきます。
特に変動金利を利用している方は、将来的な返済額の見直しも
視野に入れ、家計への影響を確認しておくことが大切です。
建築・不動産購入の判断が難しくなる
建築費や資材価格は依然として高い水準にあります。
そこへ借入金利まで上昇すれば、新築住宅やアパート建築、不動産購入を
検討している方にとっては、資金計画をより慎重に立てなければなりません。
不動産市場にも影響が及ぶ可能性
借入れコストが高くなることで購入希望者が減れば、不動産価格にも
影響が出る可能性があります。
今後は「今が買い時なのか」「もう少し様子を見るべきなのか」を、
金利や市場動向も含めて判断する時代になっていくでしょう。
借入れは"今"だけではなく"将来"を見ることが大切
金利が上がることは、日本経済が正常な姿へ戻っていく一面でもあります。
預金金利が上昇するなどのメリットもありますが、不動産取得では
数千万円という大きなお金が動きます。
金利がわずか0.5%、1%違うだけでも、35年間では返済総額に
大きな差が生まれます。
だからこそ、目先の返済額だけではなく、将来まで見据えた無理のない
資金計画を立てることが重要です。
まとめ
住宅や土地の購入、建物の新築、不動産の相続や活用は、一度契約すると
簡単にやり直すことはできません。
これから建築や不動産購入を検討される方は、
「どの物件を選ぶか」だけではなく、
「どのような借入れを行い、将来まで無理なく返済できるか」
という視点もこれまで以上に重要になります。
当事務所では、不動産登記や相続登記、売買に伴う登記手続きはもちろん、
不動産に関するさまざまなご相談を承っております。お気軽にご相談ください。


